私立一般の受験科目の選び方

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私立一般入試の受験科目は3科目!

私立一般入試の一般入試は3教科が基本です。

文系学部なら外国語、国語、社会もしくは数学のうち1教科の計3教科。
理系学部なら英語、数学、理科の3教科になります。

そのうち、必要に応じてそれぞれの教科で科目を選択していきます。

具体的な例として、慶応大学の2016年度の一般試験の受験科目を見てみましょう。

文学部は外国語、地理歴史、小論文の3科目が受験科目として課せられています。
このうち、外国語は英語、ドイツ語、フランス語、中国語から1科目選びます。
地理歴史は世界史Bと日本史Bのうち1科目を選択。
それと小論文です。

経済学部はA方式とB方式の2つがあり、Aを選択すると外国語、数学、小論文の3科目
B方式では外国語、地理歴史、小論文の3科目
B方式は世界史Bと日本史Bのうち1科目を選択します。

受験科目で配点に差がある場合も

3種類の受験科目はそれぞれで配点に差がつけられていたりします。

例えば、早稲田大学の政治経済学部では、英語が90点、国語70点、地歴・公民・数学から1科目選んで70点と、英語の配点が多くなっています。
得意科目の配点が多い受験科目を選び、そこで得点をかせぐ、ということができるわけです。

ただし、配点に差がある受験科目は、当然、その科目が得意な受験生が殺到するので、その科目でかなりの高得点を取らないと、上位にはなれません
得意な科目を重視するよりも、不得意科目をなくしていくほうが、結果的にはより合格しやすくなるといえるでしょう。