私立大の入試のしくみ

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私立大学の入試は試験科目が少ない仕組み

国立大学に比べ、私立大学は大学入試の受験科目が大幅に少ない仕組みになっています。
私立大学の大学入試は3教科が基本。
理系学部なら英語、数学、理科。文系学部なら英語、国語、社会(もしくは数学)。

配点は学部や学科によってさまざまです。
例えば、理系学部で英語・数学よりも理科の配点が高くなっているといったケースです。
この場合は理科の配点が多いため、理科が得意な人には有利といえるでしょう。

皆が苦手そうな科目を重点的に勉強して総合点を上げよう

ただし、そうなると理科が得意な学生がたくさん受験するので、かなりの高得点を取らないと、受験生の中で上位になって合格するのは難しくなる・・・というような事情も見えてきます。

受験では得意科目を重点的に勉強するよりも、皆が苦手そうな科目を重点的に勉強して全体をならし、総合点を上げるほうが効果的でしょう。

センター試験の仕組みを利用すると大学入試が1月で終了する

私立入試の場合、センター試験利用入試を導入する大学を受けると、うまくすると1月で受験が終わります
センター試験という全国一斉試験を利用して、各大学が設定する得点に達すると合格。
だから、センター試験で高得点を取れれば、一度の受験で複数大学に受かることもできるのです!

ただし、私立一般入試に比べ、センター試験利用入試の枠は狭いので、センター一本で私立大学の受験に臨むのは危険。
あくまで、「一般入試の他にもう1つ、選択肢がある」くらいに考えておくと良いでしょう。


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