大学受験のスケジュールと種類を知る

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大学受験には3タイプの試験があります。
それぞれ、仕組みも違うし、必要とされる勉強も違うので、まずはそれぞれの違いを簡単に把握しておきましょう。

大学受験の試験 1.センター試験

スケジュール

■出願:9月下旬~10月上旬
■試験:1月中旬

概要

いろんな科目の試験を受けられるので、その中から自分に必要な受験科目を選んで受験します。

センター試験は全てマークシートというのが大きな魅力です。
国公立大学はこの「センター試験」と「国公立二次の試験」の2種類を受けて、その合計点で合否が決まります。

私立大学は、センター方式を採用している大学なら、センター試験でその大学が定める基準以上の得点を取れば、そこで合格。
いろんな私立大に願書を出して、みんな基準を上回っていれば、1回の試験で複数の大学に受かってしまうのです。

そしてもちろん、2~3月実施、各大学で実施される「私立大の試験」を受けることなく、早期に受験を終えられます(いいですねー)。

大学受験の試験 2.国公立二次試験

スケジュール

■出願:1月下旬~2月上旬
■試験:
・前期日程…2月下旬(合格発表:3月上旬)
・中期日程…3月上旬(合格発表:3月下旬)
・後期日程…3月中旬(合格発表:3月下旬)

概要

センター試験に比べて、難易度の高い問題が出題されます。

ただしセンター試験と違い、受験科目は2~3科目が一般的です。
文系なら国語や社会や英語、理系なら数学と理科と英語など、受ける学部に適した受験科目の試験が課せられます。

国公立二次になると、記述や小論文が出題されたり、面接もあったりします。

大学受験の試験 3.私立大の試験

スケジュール

■出願:日程は各大学によりまちまち
■試験:2月下旬~3月

概要

私立大の試験は3科目なので、一見ラクそうですが、ひねった問題が多いので、そうとう深く知識を入れておかないと、パスするのは難しいです。

国公立大学と違って、私立大学の試験は、各大学が「自治」の理念のもと、自由に問題を作れるので、ひねった問題になりやすいのです。
選択問題も記述も出ます。


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