大学入試改革ってなに?

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大学入試改革は手法の検討段階

先生とか親とか、オトナがよく口にすることで、「新課程」の他によく聞くのが「大学入試改革」という言葉。

今年受験する身としては「え、なにを改革するの!?」とうろたえてしまいます。
私も去年、うろたえたクチですが・・・大丈夫です。私たちはまだ、関係ありません。

将来、大学入試を改革していこうという話で、まだ、全く実施段階には入っていません。
大学入試改革をやろう、という目標(野望?)が決定し、そのためにはどういう手段がもっとも適切か、オトナたちがいろいろ検討しているところ・・・というのが現在のステージです。

センター試験を大学入試改革するらしい

知っておいて損はないと思うので、さらりとご紹介しておきます。
改革云々の話はセンター試験について言われています。
私立はとりあえず、関係なし。

まずなんで改革したいのか。
それは、1回限りの試験で合否が全て決まってしまう、現在の大学入試では、学生の本当の学力が測れないのではないか? というのが問題提起として挙げられました。

これ、ずーっと昔から言われていることなんですが、最近になってやっと、「そろそろやろうか」という話になったようです。

それで、複数回の受験にするとか、科目横断的な総合的な問題を出題するとか、記述を増やすとかの手法が提案されています。

でも、コスト的に難しいとか、環境的に難しい(複数回受けられると、何回も受験した学生のほうが有利になってしまう)とかで、実現するためには、まだまだハードルを越えないといけないようです。

大学入試改革の実施は2020年

大学入試改革により大学入試センターが終わり、新しい制度として「大学入学希望者学力評価テスト」の実施が始まるのは2020年
東京オリンピックの年ですね。
その頃には既に大学卒業しちゃってる方が大半だと思われますが(笑)、結果がどうなるか、気になるところではあります。


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