新課程入試ってなに?

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ゆとり教育に代わる新課程での入試のこと

新課程入試とは、これまでのいわゆる「ゆとり教育」の旧学習指導要領による課程ではない、変更後の新学習指導要領(以下、新課程)で行なわれる入試のことです。

2012年から、徐々に新課程への移行措置を進めています。
いきなり難しくなるのではなく、徐々に慣らしていこう、ということです。

既卒者のための大学入試の仕組み

2012年度入学生は数学、理科で新課程が実施され、2013年度入学生(今の高校3年生)は全教科、新学習指導要領で勉強しています。

なので、高3の場合、カリキュラム的には今の高校3年生は新課程で受験しても大丈夫なはずですが、2015年度入試までは、旧課程と新課程のどちらか、受けたい方の内容を選択できるように出題する仕組みになっています。
既卒者(浪人生)のために設定された、大学入試の仕組みということですね。

新課程になると、旧課程よりも難易度が上がります。
旧課程には入っていなかった単元が入ってきたり、科目が追加されたりしています。
また、一部単元がなくなったり廃止されたりしています。

最新版の参考書と問題集で勉強すれば問題なし

いずれにしても、新課程か? それとも旧課程か? というややこしい悩みは、既卒者の問題であって、全て新課程で学んできている学生にとっては、関係のない話です。
ややこしいことを考えず、学校と塾でこれまで勉強してきたことをベースに、受験勉強を進めましょう。

2015年度版の最新の参考書と問題集を使って勉強することも忘れないように。


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